実家にいたので、仕事のことが抜け落ちて、ホワホワしていた。
思いついたことを適当に書く。
・無い法律
無い法律について考えている。異世界に法律を持ち込む作品があったら、何となく面白そうだと思った。
・待ち時間に本を読む
これから待ち時間に本を読むようにしたら、読書が進むかもしれない。
私の読書の優先順位がそんなに高くない。
「暇であって」「ゲームする気がそんなになくて」「YouTubeの動画もそんなに見るものもなくて」「家事が終わっていて」「眠たく無い」ぐらいの条件が揃って、ようやく読書のやる気が出る。
ちゃんとした退屈しのぎなのに、1ページ目のハードルを上げすぎてるのかもしれない。
・辞典
最近、国語辞典にハマっている。
日本語っておもろいよね。本当は何が面白いかを書きたいんだけど、今回は時間がないので、またの機会にする。
・今日のコメダ
今日のコメダ、一人でコメダ来て四人席に座ったけど、朝混むコメダで座ったのはちょっと社会的に溶け込めないしぐさやったかもしれん
・ウマ娘
毎日30分ぐらいのデイリーが生活習慣に入れ込めず、ログインぐらいしかしてない。
2.3カ月に一度、実家に帰って、横になっている時に、仕事のことを考える気も湧かず、本を読む気にもなれず、ゲームも有線でできないし、YouTubeがめちゃくちゃ時間を捨てている感覚になる。
長時間ゲームしようにも、何かと家族に呼ばれるから、そもそも長時間の作業に取り組む気にならない。
そうすると、必然的? にウマ娘のモチベが高まってきて、何体か育成をしてしまう。私もこの休みで4体育成した。
今回のアリエス杯の要求スタミナ高すぎでしょ。
というか、それなら別に本読んだりしてもよかったな!? と考えるが、まぁ、実家では限界があるので、横になってスマホ触ってるくらいが良いのだ、と言い聞かせる。
・実家の過ごし方と記憶の保管場所
実家にいると、自分が子供であることを認識させられる上に、大学から今に至るまで、実家の休みの過ごし方が似てるからか、実家の記憶の時系列が曖昧になっている。
親の車内で、買ったばかりの10キロの米がダンボールの角で切られてしまい、トランクに米が散らばった事件がある。その記憶は、確か1年くらい前だったと思うが、思えば大学生(4年前以上)の記憶でもおかしく無い気がしてきた。
そうやって、時系列が無茶苦茶な記憶があるよ、というお話しでした。
落ちはない。
そんな今は、自分の家に戻り…布団の中でこれを書いている。あ〜、いろんなことを思い出してきた〜働きたくね〜〜〜