読書が斜め読みになる
そもそとそういう性質なのかもしれない。
というか卒論出してから本を読んでない。ブログも更新してない。ゲームしかしてない。ゲームの話はまたそのうち書く。
ちゃんと言葉を読めてないのかもしれない。
誤読を避けたい
という気持ちがある
しかし、慰めるような言い訳もある
もっと自由でいいよ
もう少し一般化して正当化しよう
人間は想像する生き物である
よって、現実の認識が他の動物よりも劣るのでは?
他人を想像する余地があるということは、同時に自分の現実に対する認識を落とすことにもなるんじゃないだろうか?
そんなもやもやを抱えたり、自分ができないことの言い訳を探している。人間は無理だって〜
私は、こうやって本に書いてあることに自分の救いを求めている。
私は悪くないってことを、私で決めることが苦手だから、誰かに言って欲しい。たぶん、ずっとそう思ってる。20歳を超えても、臆病な男の子のままだ。きっとずっと、悲しくも繊細な生き物なのである。