学ぶ。辞める。学ぶ。諦める。学ぶ。飽きる。
これを繰り返して、三連休が終わる。
それでもええんじゃなかと。心の奥底で開き直ってしまった。
突然だが、phaと呼ばれる人をご存知だろうか?
ニート、うーん正しくは元ニートだろうか。実質、作家と捉えても差し支えぬ。
彼のことで、また別の記事で書こうと思うのだが、半年間下書きのまま途中である。書くと確約するのは無理である。
要は、彼の本には「まぁぼちぼちで」のようなことが書かれており、それが心に静かに響くのだ。頭がクールダウンするのだろう。
僕はちょくちょく読み返す。適当なページと適当な章。
勉強しなきゃな〜、とふと脳裏によぎるが、しばらく、何も見えなかった、聞かなかった、感じなかったことにするのであった。
(全然関係ないが、今日文章トレーニングの本を読んで、語彙力を増やすために「特定の文字を避ける」という訓練がてらこの文章を書いた。抜いた文字は「い」である。短いブログだが、思ったよりも苦労した)