灰じょんのブログ

灰じょんが10代の記念にブログを書きました。すでに20歳も後半戦です。思ったことを書いてます。読んでね

はてなスターが押せない

風邪をひいた、多分。

朝起きたら喉が腫れている。色でいうと赤。

ぶどう色の野菜生活を飲んだら、初めて赤ワインを飲んだ時のように、喉が焼ける感覚がした。


目の裏が熱く、あたまがしめつけられるようだ。

録画したテレビやゲームをしている間は無視できるんだが、自分の体に向き合ってない気がした。ちゃんと向き合ったら、頭が強く締め付けられる。頭痛とは久しぶりだ。


背中がぼろぼろだ、と母親に言われたので、午前中は皮膚科に行った。ただのニキビではなく、カビみたいなやつが生えているらしい。乳液とローション。1ヶ月塗るよう言われた。


ようやく風邪のために、病院に行ったのは、午後の四時を過ぎたころ。診察はすぐにおわり、薬局で4種類の薬をいただいた。


そして、現在7時前だ。

もうそろそろご飯だ。今日は母の手伝いをしてない。こたつの中で眠り、こたつの中でスマホを触っている。



閑話休題

タイトルの「はてなスターが押せない」について。

ここ2週間くらい前から、はてなスターが押せなくなった。今まで、読んだらとりあえず黄色を3つ送ることをしていたが、それが送れない。読んだよが伝えられない。

はてなスターを押そうとすると、はてなスターにログインしてくださいと言われ、別のタブではてなスターにログインする。ここで小癪なことに、はてなスターはPC表示しかできないらしく、スマホ版がない。ログインしたところで、読んでいたブログに辿り着けないし、タブを戻してブログ帰ってもはてなスターは押せないままだ。なんてこったちきしょう。


話に戻る。

体はだるいだが、きっと今の僕よりもだるい人はいて、その人はきっと働いているかもしれない。学校に行っているかもしれない。大学生の私はたまたま全休だったので、病院に行ったが、授業があったら、果たしてちゃんと休んだのだろうか……?

自分を騙して社会で働く、社会が僕に求めていることだと思う。

風邪になりたくないのだが、悪魔はきっとそんなことを気にせずに呪いをかけるし、むしろそれでも働く人間の愚かなタップダンスを喜んでいるかもしれない。もしくは、神様の何かのメッセージかもしれない。


……と詩的な結末をイキッて書いて思ったが、風邪を引いても、働かさせられる、風邪を引いたことによる仕事の支障を、その個人の責任にするのって、日本ぐらいしかないかもね。