夏を感じました。
夏至になった、げしげし。
あ〜お金とやる気とイケメンな顔と真摯な性格になりたいなぁ〜!!
楽しかった事は、書くまでに至らないのに、苦しいことは、たくさん書いてしまう。心の防衛本能ってやつですか。
最近は、カクヨムという小説投稿サイトで、
短歌と俳句を書いています。
たくさん書くと、自意識の中に作家の自覚が芽生えて、労働が嫌になりました。
小説を書くことは、遡れば、高校生の頃にルーズリーフに書いたことがありますが、恥ずかしくて言えませんでした。だって作家って「痛いやつ」でしょ。
あれからしばらく経ち、25歳になった今、作家であることを、自称する恥ずかしさがすり減りました。なので、友達の間では、名乗りやすいです。ただ、職場の人や家族には言ったことありませんね。恥ずかしいので。
最近、まったく知らない話をされたことがあり、いつもの知ったかぶりすらできず、相手に呆れられたので、流石に図書館に行きました。内容はメッキの手法についてです。
わたしは怒られるよりも呆れられたり、恥をかくほうが怖いのかもしれません。
ちなみに今、かなり気分は落ちています。
「悲しいから泣くのではなく、泣くから悲しい」という言葉を聞いたことがあります。
私はよく悲しい時にブログを書いています。
でも、もしかしたら、ブログを書くから悲しいのかもしれません。
……いやぁ、そんなことないか、多分悲しいだけです。