灰じょんのブログ

灰じょんが10代の記念にブログを書きました。すでに20歳を超えたので、今は思ったことを書いてます。何卒よろしくお願いします。

20歳を過ぎれば酒が飲める

誕生日を過ぎたので酒を飲んだ。


飲み会に参加した。

べろべろになるほどは、酔ってないが、顔が赤くなり、ずっと笑っていた。僕のご飯だけがやけに進まなかった。少食が加速した。


甘い酒が良い。

炭酸が飲めないので、ビールなんかは舌が痛かった。

あと、基本苦い。でも、これを好きになる気持ちが分かってしまった。酒飲んで笑えるなら、大人だってこんなもんを飲むのかもしれない。好きになったら誰に責任とればいいんだ。


あと

ねむい。

飲み会の後の夜のカラオケ、きつい。酒が入ると喉が焼ける。痛い。

あと遊びすぎはきつい。もう寝る時間なので、そもそも起きることで精一杯だ。


夜歩いて帰った時に、なぜか真理を探している気分になって、よく分からないことを喋った気がする。


今、私は布団の中で書いている。

眠りたい。酒は抜けているかもしれないが、酒を飲んだ自分の感覚は抜けていない。ただただよく分からないが、酒を飲めないからこその遊びをもっと探したくなった。多分飲むんだろうけど。